【光る君へ】まひろ「光る君でございます」ついに題名口にしネット沸騰「彰子ちゃんの心も動かす物語の力!」_くしゃみ フェチ
女優・吉高由里子主演のNHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜・後8時)の第33話「式部誕生」が1日、君へる君放送された。まひでございますついにしネッちゃんのくしゃみ フェチ
今回、に題騰彰道長(柄本佑)に頼まれ、名口まひろ(吉高由里子)は彰子(見上愛)が暮らす藤壺に住み込みで働き始める。ト沸まひろは早速、心も物語の続きを書こうとするも、動か宮中での暮らしに慣れず、す物思うように筆は進まない。語の悩んだまひろは、光るろ光道長の反対を押し切り、君へる君家に戻って執筆することに。まひでございますついにしネッちゃんのくしゃみ フェチ
この頃、に題騰彰一条天皇(塩野瑛久)の命で除目の儀に復帰した伊周(三浦翔平)が不穏な動きを見せ始めていた。名口一方でまひろは数か月後、書き進めた物語を持って藤壺を訪ねると…というストーリーだった。
(以下、ネタバレがあります。ご注意下さい)
今回、宮中での他の女房からの圧力、果ては隣の房からのいびきにまで悩まされたまひろは「無理…」とつぶやくと、道長に「里に戻って(続きを)書きとうございます」と直訴。終盤では、なんとか仕上がった物語の途中までを携え藤壺へ。彰子に書き上げた部分までの物語を読み上げる場面が映し出された。
ここで「うつけ」と噂されるほど、これまで自身の意思を表に出すことがなかった彰子が「帝(みかど)のお読みになるものを私も読みたい。帝がお気に召された物語を知りたい」と初めてといっていい意思表示。
まひろがここまでの美しく賢い皇子(光源氏)が活躍する物語を読み上げると「帝みたい…。その皇子の名は?」と彰子が問いかけ、まひろが「あまりにも美しかったので、光る君と呼ばれました」と説明するシーンが展開された。
クライマックスでは一条天皇も「そなたの書く物語が朕(ちん)の心に染みいってきた。もっと多くの者に読ませるべき物語と思う」と認め、道長からは褒美の品として、自身と三郎時代の道長とが川べりで出会った際の様子が再現された扇が贈られた。
ついに題名の示す意味が主人公・まひろによって明かされた一幕にネットも興奮。放送中にはX(旧ツイッター)のトレンドワードで「#光る君へ」が1位に急浮上した。
ネット上には「ついに題名の意味をまひろちゃんが自ら口に。初回からの伏線回収と言っていい感動回だった!」、「彰子ちゃんの心も動かす物語の力!」、「彰子がこんなにしゃべるなんて初めてだろ… クララが立った以上の感動だぜ」、「うおお、帝が藤式部の物語に感動している! さすが1000年文学源氏物語」、「道長、出会いの場面の扇をプレゼントかー。イキだね~」などの様々な声が集まった。
大河ドラマ63作目となる同作。吉高は2014年に連続テレビ小説「花子とアン」のヒロインを演じており、朝ドラと大河の両作品の主演は4人目になる。
脚本は2006年の大河ドラマ「功名が辻」やドラマ「セカンドバージン」「大恋愛~僕を忘れる君と」「星降る夜に」などを手掛けた大石静氏が担当。大河の中でも数少ない平安時代を舞台に、世界最古の女流作家とも呼ばれる紫式部/まひろ(吉高)の生涯を描く。音楽は冬野ユミ氏、語りはNHKの伊東敏恵アナウンサーが務める。
続きを読む-
【注目馬動向】エンペラーワケアは引き続き川田将雅騎手とのコンビで武蔵野Sへ 根岸Sに続く重賞2勝目に挑む【神戸新聞杯】友道師「シュヴァルグランはクラシック出走できなかったので、その息子で菊花賞をとりたい」佳境のJリーグをカンテレが総特集 関西4チームに前園真聖氏「盛り上がりが他の地域とは違う」ゴン中山氏「技術を盗むことはできませんでしたが…」スキラッチ氏を悼む前田日明、「虎ハンター」小林邦昭さん通夜で秘話を披露…「リングスの道場に来ていた」【スプリンターズS】ナムラクレアと横山武史騎手が初コンタクト「想像以上にパワフル」小林邦昭さん「告別式」…弔辞をささげた齋藤彰俊が明かす「強さ」…「人間として…不撓不屈。どんなことが起きても立ち上がる」吉村洋文大阪府知事が斎藤元彦兵庫県知事の知事不信任決議案に「最後は斎藤知事の判断」処刑された大魔導師、祖国再建を目指すエルフ王女に英雄として召喚される(試し読みあり)佳境のJリーグをカンテレが総特集 関西4チームに前園真聖氏「盛り上がりが他の地域とは違う」
下一篇:日テレ系「every.」キャスター・桐谷美玲の衣装ショットに「清潔感の塊」「エリマキトカゲみたい」の声
- ·借金持ちの苦労人がメンコンのキャストに、マンガMeeのBL新連載「恋とクズの治し方」
- ·WEリーグ高田チェア「私の不徳の致すところ」「認知度上げられず反省」 1期2年で退任
- ·浅田美代子、「樹木希林さんバァバの7回忌」に秘蔵ショット披露…バースデー温泉旅行に行く仲
- ·「顔にケガしちゃいました~」財前直見、傷跡が目立つ顔にネット衝撃!「綺麗な…お顔が…」「びっりくりしました」
- ·浜口京子、父・アニマル浜口さん代理で小林邦昭さん「通夜」参列…「父も言葉が詰まちゃって…胸が苦しくなるぐらい」
- ·【注目馬動向】エンペラーワケアは引き続き川田将雅騎手とのコンビで武蔵野Sへ 根岸Sに続く重賞2勝目に挑む
- ·J2藤枝 MF梶川諒太がMF乾とのベテラン司令塔対決へ「チームのために走るところは負けていない」…22日・清水と静岡ダービー
- ·【ボートレース】絶好調の吉田裕平が好発進「今はデビューして一番流れがいい」~桐生ヤングダービー
- ·バレーを愛した荒木田裕子さん死去前に「パリ五輪みんなで真鍋ジャパンを応援してください」
- ·ラグビー 日本代表FWのタタフ、仏1部の最優秀選手最終候補に選出 仏代表のデュポンら3人、23日に発表
- ·【注目馬動向】エンペラーワケアは引き続き川田将雅騎手とのコンビで武蔵野Sへ 根岸Sに続く重賞2勝目に挑む
- ·【スプリンターズS】ナムラクレアと横山武史騎手が初コンタクト「想像以上にパワフル」
- ·王座戦第2局 藤井聡太王座が永瀬拓矢九段に勝利 王座初防衛に王手
- ·ベガルタ仙台ユースMF横山颯大が来季トップ昇格「1日でも早くユアスタでプレーしたい」
- ·J2藤枝 MF梶川諒太がMF乾とのベテラン司令塔対決へ「チームのために走るところは負けていない」…22日・清水と静岡ダービー
- ·レアル、来夏の補強はプレミアから4選手か ロドリ、アレクサンダー=アーノルド、サリバ、ロメロに照準
- ·京都アニメーション、新作発表会を9月21日にYouTubeでプレミア公開 司会は小野大輔
- ·THE ALFEE 10年ぶり母校・明治学院大訪問、バンド結成の地、高見沢俊彦「不思議な感覚」「懐かしい」
- ·きららMAX20周年号は「ごちうさ」×「ぼざろ」コラボ表紙、プレゼント企画も
- ·【週間投げ釣り情報】和歌山・印南でコロダイ59・2センチ!
- ·B2ベルテックス静岡 21日・今季初公式戦となるB1群馬戦…PG岡田雄三「勝ちに行く」
- ·田中あいみ、甲子園で始球式から阪神4連勝「勝利の女神ちゃう?」 連覇したら「私も道頓堀に落ちる?」
- ·川崎が日本勢唯一の白星発進…マルシーニョの決勝点で蔚山に敵地で1―0勝利
- ·J1札幌逆転残留へ MF宮沢裕樹「この現状を招いたのは自分たち、変えられるのも自分たち」…21日・町田戦
- ·34歳になった山田裕貴、心境つづる「けっこう生きてきたなと感謝ばかり」…祝福コメントは1000件超え
- ·【浦和・保園翔也 take off!】使った効果十分のフレールジョワ(5R)は全身必至
- ·【注目馬動向】大阪杯覇者ベラジオオペラは横山和生騎手とのコンビで天皇賞・秋へ
- ·京都が千葉に3―0快勝 2大会ぶり4強進出 残る準々決勝は25日に横浜M―山口、鹿島―神戸
- ·FC東京クラモフスキー監督「我々のサポーターが飛び上がれるように」敵地・浦和戦でリーグ連勝目指す
- ·大橋秀行会長とリカルド・ロペスの対談 特別MCにジョー小泉氏
- ·J2仙台 MF郷家友太「プレーや行動で引っ張りたい」…21日・ホームで好相性の甲府戦
- ·52歳ってマジ?!美人アナの近影にネット衝撃「なんてこった」「美魔女」「スタイル良い」
- ·村上佳菜子、「ハンサムな旦那さま」と結婚式!宮古島でラブラブ「豊さんイケメン」の声
- ·【注目馬動向】エンペラーワケアは引き続き川田将雅騎手とのコンビで武蔵野Sへ 根岸Sに続く重賞2勝目に挑む
- ·卓球のパリ五輪代表 張本兄妹が宮城の母校で園児180人と交流
- ·【園田・人気ジョッキーは語る】ビーチボーイ(11R)の下原理騎手「調教の感じは日を追ってよくなっている」