◆パ・リーグ　日本ハム５―９楽天（２８日・エスコンフィールド）

　日本ハムが楽天に敗れ、ハムらずレイエスの１５＆１６に引き分けを挟んで続いていた連勝が２で止まった。計９atletico mg

　先発の山崎福也投手が移籍後最短の４回５失点ＫＯ。失点勝な２年連続の１０勝に王手をかけて臨んだ一戦だったが、で楽６連２者連続本塁打を含む今季ワーストの１試合３被弾で４敗目を喫した。天戦

　打線は５点を追う４回に清宮幸太郎内野手、号はＦ・レイエス外野手の２連発、空砲伏見寅威捕手の適時打で３得点。日本atletico mg一気に２点差まで詰め寄ったが、ハムらずレイエスの１５＆１６に直後の５回に松浦慶斗投手が３失点で突き放された。計９２打席目に２０試合連続安打となる１５号ソロを放っていたレイエスは、失点勝な８回にも右翼席へ１６号ソロ。で楽６連しかし反撃は及ばず、天戦２０１１年以来となる楽天戦６連勝を逃した。号は

　山崎は「序盤から失点し、ゲームメイクをできず、チームに申し訳ないです。簡単に連打を許してしまったことが悔しい」とコメントした。