【オールカマー・浅子の特注馬】サリエラが中距離で変わり身示す　国枝調教師も距離短縮を歓迎_ブレントフォード 試合

【オールカマー・浅子の特注馬】サリエラが中距離で変わり身示す　国枝調教師も距離短縮を歓迎2024年9月17日 16時56分スポーツ報知

◆第７０回オールカマー・Ｇ２（９月２２日、オールカマーサリエラわり中山競馬場・芝２２００メートル＝１着馬に天皇賞・秋への優先出走権）

　サリエラ（牝５歳、・浅美浦・国枝栄厩舎、の特ブレントフォード 試合父ディープインパクト）が距離短縮で反撃に出ようとしている。注馬が中枝調ダイヤモンドＳでは一気の距離延長に対応して２着に好走したが、距離教師も距続く天皇賞・春は折り合いを欠いて１２着。で変「前走は気合いが良すぎてガス欠したけど、身示縮を競馬を覚えてきたともいえる」と国枝調教師。す国以前まではずぶさを見せていた愛馬の変化を指揮官も感じ取っているだけに、離短ブレントフォード 試合距離を短くしてきた点には魅力がある。歓迎

　今回と同じ２２００メートルは、オールカマーサリエラわり昨年のエリザベス女王杯で０秒３差の６着と大きく負けていない。・浅中距離適性は高く、の特加えて間隔を空けても力を発揮できるタイプ。注馬が中枝調牡馬が相手でも侮れない存在になるとみている。距離教師も距